先日ドイツから友達が来て、沖縄料理が食べたいという
ので歌舞伎町の沖縄料理屋さんに連れて行きました。
その友達はスイス人ですが、大学と職場がドイツで、
大学生の頃留学で日本に来て知り合いました。
日本が大好きなスイス人ですが、外国人定番の
「寿司」「天ぷら」よりも沖縄料理が好きらしいの
です。
もちろんドイツでは沖縄料理屋さんは少ないので、
食べる機会は少なく、だからといって自分で作れる
はずもなく、出張で日本にやってくると必ず
「オキナワリョーリタベヨウ!」と連絡してきます。
その友達が言うにはなんと、スパムととっても味がよく
似てる魚がドイツにあるらしく、子供の頃から
大好きなんだそうです。
だからスパムを食べると懐かしい味がするって。
スパムってハムっていうか肉でしょう?
肉の味がする魚って...と思ってしまいましたが、
もちろん私もドイツ料理を知ってる訳ではないので
友達が美味しそうに食べているのをほほえみながら
見守ることにしました。

他にほゴーヤに味がよく似たウリがドイツにも
あったり、何かと共通点があるそうです。
でもドイツは寒い国なので、沖縄とは食材も環境も
まるで違うはずなのに似た食べ物があるとは
不思議です。
...というか、その友達個人的な意見なんでしょうけど。
泡盛に酔っぱらいながら「コンドハ、オキナワニイッテ
アワモリニオボレテヤルー(訳:今度は、沖縄に行って
泡盛に溺れてやるぅー)」と訳のわからない事を叫んで
いましたが、すかさず沖縄に行かなくても、あなた
今十分泡盛に溺れてますから...突っ込みました。

